また気がついた
お客さんのためにスキルをあげる
一見プロとして当然のことと思われる
ただ、それが目的になってはおかしい
なんで??
お客さんは税理士がいないと何もできないってことになる
それって甘やかして子供を育てるのと一緒じゃないか、、
自分がいないとできないという、頼られてる感じが欲しいだけで本当に相手のためになってない
やっぱ本当の目的は、
税理士がいなくても自分で判断できるようになること。
じゃないかなぁ
一瞬、顧問料もらえなくなるやないかい!
っておもったけど、
違うな
人って自分の成長感じられたら教えてくれた人に感謝するもんな
お客さんも紹介してもらえるかもしれないし
お客さんからの質問の質があがれば、
答えやすいし、時間もかからない
なんでもしまっせ〜っていうのは楽なんです
ともに成長がやっぱり一番かなと思いましたとさ